Collaboration with krystalcube
May 24th, 2022毎週月曜日は、Oggy Live Today ライブ配信にて準レギュラー的に krystalcube さんと話しています。毎回元気に、弾き語り曲などを披露して頂いています!さらなるコラボのやり方についても話し中。
毎日のライブ配信、3年目へ
April 4th, 2022ライブ配信「Oggy Live Today」、3年目に突入しました。
まだまだ続けていきたいので、お時間のある時に是非遊びに来てくださいね。:)
ダイジェストビデオ (YouTube)
https://youtu.be/iuqw0ZMtxHM
おかげさまで 700回
March 11th, 2022皆さんのおかげで、Oggy Live Today 配信が連続700回を超えました。
日々の暮らしを送りながら、ちょっと Oggy のライブを聴いてみようかな、と思った時に気軽にお越し頂ければ幸いです。
また、そういう時にいつもいいライブを用意してお待ちしておきたいと思います。
Christmas Live Party
December 23rd, 202112/24(金) 18:30~23:00クリスマスライブパーティをFacebook Liveにてやります! 少しでもお時間がある方はぜひご参加ください!
クリスマスライブパーティで集まろう!
新型コロナウイルス等で大変な昨今、それぞれの問題の解決を願いながら、みんなで音楽を交えた楽しいクリスマスと年末年始を迎えましょう。
お世話になっている皆様へのご報告も兼ねさせて頂きます。
【ハイライト】
・「Oggy Live Today」の運営会社・スケールアウト(株)の設立10周年を記念し、同社としての活動報告や展望などをお話します。
・~明夜~さん(大見明夜さん)の作詞家デビュー20周年をお祝いし、ご本人をお招きして音楽業界での貴重な話を伺い、音楽コラボレーションをします。
・多彩なアーティスト(krystalcubeさん、Oginomadさん、山原進さん)にゲスト出演頂き、音楽で楽しく交流を盛り上げます。
・参加型交流: 音楽ライブ+トークを交えながら、皆さんにもできるだけ参加頂いて一言頂ければと思います。
【タイムテーブル】
18:30: オープン
19:00: 基調講演「スケールアウト(株)の10年の歩みと今後の展望」 (Oggy)
19:45: 特別企画「~明夜~の作詞家デビュー20年を祝い隊!」(~明夜~)
21:00: コラボ・交流タイム「コミュニティの素晴らしい仲間たち」(Krystalcube、Oginomad、山原進)
22:30: Oggy Live Today
23:00: クローズ
19:00: 基調講演「スケールアウト(株)の10年の歩みと今後の展望」 (Oggy)
19:45: 特別企画「~明夜~の作詞家デビュー20年を祝い隊!」(~明夜~)
21:00: コラボ・交流タイム「コミュニティの素晴らしい仲間たち」(Krystalcube、Oginomad、山原進)
22:30: Oggy Live Today
23:00: クローズ
* ご都合のよい時間に、一部参加でもOKです。
* タイムテーブルは暫定のものであり、変更の可能性があります。
* 司会進行: Oggy
* タイムテーブルは暫定のものであり、変更の可能性があります。
* 司会進行: Oggy
連続365日オンラインライブ配信にて
April 6th, 2021Oggy Live Today オンラインライブ配信1周年。
本当に、1年間連続で毎日オンラインライブ配信を行いました。こういう時の心境や、どういう景色が見えているか、というのは結構珍しいと思うので、気持ちがホヤホヤの間に、落ち着いて文章が整わないうちに、駄文のままあまり推敲せずにこの時点で残しておきます。
気持ち的にはすがすがしい
- ある地点まで走りきった感覚がある。
- やりたいことをやっているので、充実している。
- 新型コロナの世の閉塞感を少しでも払拭する元気づけ・癒しを込めて配信していたが、やること自体で自分自身が元気になっている。
とにかく実験と実行を主体として動いた
- Oggy Live Today においては、企画と実行では、実行に比重を置き、やりながら考える日々だった。
- 他の業務や活動の兼ね合いもあり、時間をやりくりしながらの実行だったが、22:30JST開始の時間帯は自分にとってスィートスポットだった。
- 吟味した上での完成形を必ずしも出すのではなく、毎日かならず何か新しいことを試し反復することを意識した。
- 最初から1年を目指していたわけではない。
- 1年以内にしようとしていたわけでもない。
- 生配信中に音が出ない、とか、音が途切れる、とオーディエンスに指摘頂いたこともあった。
- しかし、その実験と実行のプロセスには、非常に濃密な意気込みや熱心さがあった。
- そこから選び出された音楽は、自分の好きな世界であり、自分の好きな方向で変化させていくこともできるので、それを実演できている事には満足感と感謝の念がある。
- 結果として、1回1回が毎回違う内容となり、その瞬間瞬間での音との一期一会を楽しむモメンタムが維持されていた。
- 参加頂いた少数のオーディエンス各位、出演者各位、(広義の)協力/支援者各位との間にも、非常に集中された、好奇心旺盛な、目的志向的で、何だか分からなものの参加してみるかという意味不明なエネルギーが注がれていた(ように思う)。
- この訳の分からない試みに非常に好意的に関わってくれた皆さんにはあらためて、本当に多大なる感謝を申し上げたい。
が、まだまだこれから
- 演奏自体がまだまだ。ミスも多い。
- セッティング、機材の使用方法などもまだまだ慣れていない。
- しかし、常に何かしら新しいことを試しているので、その勢いは維持するべき。
- まだまだやってみたい企画があり、まだまだ全然できていない。
- 100回記念の時に打ち立てた Todo もまだ全然できておらず、さらにやりたいことは増えている。
- ので、当分終わらないと思う。
- 変わったことをやっていることによる多少の孤独感とのたたかい(ただし、上記のとおり、すがすがしさの方が大。仲間とともに行くことを期待)
- 体調を万全に保つ必要がある。(新型コロナに対してはもちろん、それだけでなく、日ごろの体調維持や検査、季節の変化による体調維持も大事)
今後は
- 次の回をがんばってやる
- 良い演奏をして、面白い仕掛けをいれて、皆さんと盛り上がっていきたい。